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JSPR-06 スプラッターヒロイン 06 スーパーレディ

スーパーレディは、日々悪と戦いながら、もう一つの顔である新堂玲奈でも女捜査官として働いていた。スーパーレディをライバル視する轟に少し心を痛めながらも、秘密を話すことが出来ずに隠し続けてきた。だが、スーパーレディから新堂玲奈に戻るところをビデオに撮ったスーパーレディの宿敵ミスターファントムはある策を思いつく。待ち合わせ時間に現れない玲奈の前に現れるミスターファントムは、空中に映像を浮かべ縛られ刃物を突き付けられた轟の姿を見せ、スーパーレディに変身しないで、部下の怪人を倒すように言う。玲奈は、怪人、そしてファントムに痛めつけられながらも、なんとか怪人を倒すが、力尽きてしまいファントムに捕らわれてしまう。玲奈は、十字架に磔られ、体の強度や電気に対する耐性などを調べられる。そして自白マシーンは有効だと判断したファントムによって、激しい尋問をうけて、スーパーレディーの弱点の鉱石のことを話してしまう。ファントムはその鉱石を使って針を作り、玲奈の四肢や乳房、口内を刺して痛めつける。そして気絶した玲奈をあえて、逃がしてスーパーレディに変身させる。スーパーレディとなった玲奈は、轟の悲鳴を聞き、かけつける。だが、そこで待っていたのは、自由な体の状態で、悲鳴をあげる演技をしていた轟だった。動揺するスーパーレディのそばに弱点の鉱石がばらまかれ、スーパーレディの最後の時が訪れようとしていた。[BAD END]

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